検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 　予約件数： 0 件
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

インドネシア民主化の光と影　　寛容なるイスラム大国　　　

著者 川上 隆朗／著
出版者 朝日新聞社
出版年月 2003.4

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 中央013535549312.24//閉架１一般書　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

インドネシア-政治・行政　日本-対外関係-インドネシア
【南方の志士と日本人　：　インドネシ…】 南方の志士と日本人　：　インドネシ…
林 英一／著 【新興大国インドネシアの宗教市場と政…】 新興大国インドネシアの宗教市場と政…
見市 建／著 【インドネシア　：　多民族国家という…】 インドネシア　：　多民族国家という…
水本 達也／著 【失敗のインドネシア　：　民主化・改…】 失敗のインドネシア　：　民主化・改…
インドネシア民主… 【軍が支配する国インドネシア　：　市…】 軍が支配する国インドネシア　：　市…
シルビア・ティウ… 【はるかなる南十字星】 はるかなる南十字星
小西 繁男／著,… 【インドネシア紀行　：　親日の炎の中…】 インドネシア紀行　：　親日の炎の中…
中村 粲／編 【インドネシア繚乱】 インドネシア繚乱
加納 啓良／著 【暗黒のアチェ　：　インドネシア軍に…】 暗黒のアチェ　：　インドネシア軍に…
Tapol／著,… 【インドネシア烈々】 インドネシア烈々
塩沢 英一／著 【運命の長女　：　スカルノの娘メガワ…】 運命の長女　：　スカルノの娘メガワ…
秋尾 沙戸子／[… 【スハルト・ファミリーの蓄財】 スハルト・ファミリーの蓄財
村井 吉敬／ほか… 【スハルト「帝国」の崩壊】 スハルト「帝国」の崩壊
吉村 文成／著 【崩壊インドネシアはどこへ行く】 崩壊インドネシアはどこへ行く
白石 隆／著 【ミエさんの戦争】 ミエさんの戦争
長 洋弘／写真と… 【インドネシア-スハルト以後】 インドネシア-スハルト以後
村井 吉敬／[著… 【言葉と権力　：　インドネシアの政治…】 言葉と権力　：　インドネシアの政治…
ベネディクト・R… 【友好　：　25周年記念誌第25号】 友好　：　25周年記念誌第25号
日本インドネシア… 【インドネシア--思想の系譜】 インドネシア--思想の系譜
土屋 健治／著 【二十年目のインドネシア　：　日本と…】 二十年目のインドネシア　：　日本と…
倉沢 愛子／著 【インドネシア-ナショナリズム変容の…】 インドネシア-ナショナリズム変容の…
首藤 もと子／著 【旋盤ひとつでアジアが見える　：　ボ…】 旋盤ひとつでアジアが見える　：　ボ…
森 清／著 【インドネシア政治動揺の構図　：　ポ…】 インドネシア政治動揺の構図　：　ポ…
尾村 敬二／著 【日本人と東南アジア　：　インドネシ…】 日本人と東南アジア　：　インドネシ…
田中 彰／著 【スカルノ大統領の特使　：　鄒梓模回…】 スカルノ大統領の特使　：　鄒梓模回…
鄒 梓模／著,増…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 インドネシア民主化の光と影　　寛容なるイスラム大国　　　
副書名 寛容なるイスラム大国
著者 川上 隆朗／著
出版者 朝日新聞社
出版年月 2003.4
ページ数 223p
大きさ 19cm
件名 インドネシア-政治・行政
分類 312.24
ISBN 4-02-100071-2
内容紹介 スハルト政権末期から、ハビビ、ワヒッドの3大統領の命題を目の当たりにした大使の手記。インドネシア民主化へのうねりの中、邦人脱出大作戦の指揮をとるなど、激動の任地での外交官の姿を描く。
著者紹介 1938年神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業。外務省に入省し、ソ連公使、パキスタン大使、インドネシア大使などを歴任。現在、国際協力事業団総裁。



内容細目表：

前のリンクに戻る
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。