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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 003094282 | 319.8// | 閉架1 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
2 |
北 | 013826188 | 319.8// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
人権侵害と戦争正当化論 |
著者 |
神戸 修/著
|
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2004.5 |
ページ数 |
165p |
大きさ |
20cm |
件名 |
戦争 |
分類 |
319.8
|
ISBN |
4-7503-1914-7 |
内容紹介 |
戦争は最大の人権侵害であり、それを抑止するにあたっては、勢力の均衡だとか、核の抑止力だとか、まして「安保体制」などではなく、人権を徹底して護ることこそが、最も大きな力となる。「現代の戦争正当化論」を考える。 |
著者紹介 |
1960年大阪市生まれ。大阪芸術大学短期大学部講師、大阪美術専門学校講師。著書に「戦時教学と浄土真宗」など。 |
内容細目表:
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