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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 6610791201 | 021/モ/ | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
メディアを思う日々 編集者の学校…日が暮れてからの授業編 |
副書名 |
編集者の学校…日が暮れてからの授業編 |
著者 |
元木 昌彦/著
|
出版者 |
ロコモーションパブリッシング
|
出版年月 |
2005.9 |
ページ数 |
271p |
大きさ |
20cm |
件名 |
編集者 |
分類 |
021.43
|
ISBN |
4-86212-016-4 |
内容紹介 |
出版不況と報道の現在、メディアの理性と酒呑みの理性、政治家とジャーナリストなど、『フライデー』の元編集長の著者が編集者の日々を紹介する。著者のHP「編集者の学校」に連載したコラムを加筆・修正を行ない単行本化。 |
著者紹介 |
1945年新潟生まれ。早稲田大学商学部卒。朝日カルチャーセンターで「編集者の学校」講義。上智大学・法政大学・大正大学講師。著書に「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」等。 |
内容細目表:
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