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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
積志 | 5610249715 | 368// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
誇大自己症候群 ちくま新書 |
著者 |
岡田 尊司/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2005.9 |
ページ数 |
249p |
大きさ |
18cm |
件名 |
社会病理 |
分類 |
368
|
ISBN |
4-480-06263-7 |
内容紹介 |
「普通の子」が些細なことから突発的に凶悪な事件を起こすのはなぜか。従来の精神医学では捉えきれない病理を「誇大自己症候群」という切り口で探る。自己の呪縛が肥大化した現代を検証しつつ、その超克を見据えた画期的論考。 |
著者紹介 |
1960年香川県生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。同大学院にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。著書に「自己愛型社会」等。小笠原慧の筆名の著書に「DZ」(横溝正史賞)等。 |
内容細目表:
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