検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 　予約件数： 0 件
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

ダイエー・コープこうべ　　生活をめぐる競争と協同　日本のビッグ・ビジネス　　

著者 田井 修司／[ほか]著
出版者 大月書店
出版年月 1991.9

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 浜北0110633138673/ﾀﾞ/閉架２一般書　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ダイエー　生活協同組合コープこうべ
【総合スーパーの興亡　：　ダイエー、…】 総合スーパーの興亡　：　ダイエー、…
三品 和広／著,… 【完本カリスマ　：　中内功とダイエ…下】 完本カリスマ　：　中内功とダイエ…下
佐野 眞一／著 【完本カリスマ　：　中内功とダイエ…上】 完本カリスマ　：　中内功とダイエ…上
佐野 眞一／著 【変人力　：　人と組織を動かす次世代…】 変人力　：　人と組織を動かす次世代…
樋口 泰行／著 【流通王　：　中内功とは何者だったの…】 流通王　：　中内功とは何者だったの…
大塚 英樹／著 【戦後戦記　：　中内ダイエーと高度経…】 戦後戦記　：　中内ダイエーと高度経…
佐野 眞一／編著 【福岡ダイエーホークス全記録】 福岡ダイエーホークス全記録
読売新聞西部本社… 【ダイエーの蹉跌　：　企業参謀の告白】 ダイエーの蹉跌　：　企業参謀の告白
田畑 俊明／著 【阪神大震災流通戦士の48時間　：　…】 阪神大震災流通戦士の48時間　：　…
流通科学大学震災… 【ドキュメント・ダイエー落城】 ドキュメント・ダイエー落城
日本経済新聞社／… 【カリスマ　：　中内功とダイエー…上巻】 カリスマ　：　中内功とダイエー…上巻
佐野 真一／著 【カリスマ　：　中内功とダイエー…下巻】 カリスマ　：　中内功とダイエー…下巻
佐野 真一／著 【福岡ダイエーホークスV1への軌跡　…】 福岡ダイエーホークスV1への軌跡　…
スポーツニッポン… 【ダイエー中内帝国の終焉】 ダイエー中内帝国の終焉
佐久間 祐二／著 【ダイエーグループ　：　新企業集団研…】 ダイエーグループ　：　新企業集団研…
林 薫／著 【がんばれダイエー】 がんばれダイエー
三浦 あかね／著 【ダイエーの拡大路線が危ない】 ダイエーの拡大路線が危ない
佐藤 洋平／著 【福岡ドームとダイエーの野望】 福岡ドームとダイエーの野望
平野 久止／著 【攻めのダイエー・守りのイトーヨーカ…】 攻めのダイエー・守りのイトーヨーカ…
佐藤 洋平／著 【ダイエー恐るべし!!　：　1万人の…】 ダイエー恐るべし!!　：　1万人の…
大西 良雄／著 【ダイエー人〈財〉力の強さ　：　若手…】 ダイエー人〈財〉力の強さ　：　若手…
鶴蒔靖夫／著 【ダイエー「盛」と「衰」の理論的研究…】 ダイエー「盛」と「衰」の理論的研究…
片山 又一郎／著 【ダイエー帝国の崩壊　：　中内社長神…】 ダイエー帝国の崩壊　：　中内社長神…
河野 弘詞／著 【巨大軍団ダイエーの未来戦略】 巨大軍団ダイエーの未来戦略
長谷川 正／著 【ダイエー商法 イトーヨーカ堂商法　…】 ダイエー商法 イトーヨーカ堂商法　…
林 薫／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 ダイエー・コープこうべ　　生活をめぐる競争と協同　日本のビッグ・ビジネス　　
副書名 生活をめぐる競争と協同
著者 田井 修司／[ほか]著
出版者 大月書店
出版年月 1991.9
ページ数 243p
大きさ 19cm
件名 ダイエー
分類 673.868 365.85
ISBN 4-272-10204-4
内容紹介 我国を代表する流通ビッグビジネス、ダイエーの“総合生活産業化”戦略は何をねらっているのか。他方、世界の生協の中でトップにランクされる100万人生協、コープこうべの“協同”の原理は、資本の論理にとってかわりうるのか。



内容細目表：

前のリンクに戻る
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。