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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 008101933 | 317.74// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
昭和天皇と治安体制 |
著者 |
荻野 富士夫/著
|
出版者 |
新日本出版社
|
出版年月 |
1993.7 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
20cm |
件名 |
治安 |
分類 |
317.74
|
ISBN |
4-406-02191-4 |
内容紹介 |
「天皇の戦争責任」論にならって、二つの観点から検証を加える。一つは、天皇制のなかに占める「弾圧統制」の体制=「治安体制」の位置、意義をみきわめること。もう一つは、昭和天皇自身の治安状況の認識ぶりと、それにもとずく具体的な対応である。 |
著者紹介 |
1953年埼玉県生まれ。早稲田大学大学院修了。小樽商科大学商学部助教授。主な著書に「北の特高警察」などがある。 |
内容細目表:
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