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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
積志 | 008115760 | F-/ト/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
2 |
細江 | 6611031557 | 910/イ/ | 閉架1 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
『黒い雨』と『重松日記』 |
著者 |
豊田 清史/著
|
出版者 |
風媒社
|
出版年月 |
1993.8 |
ページ数 |
240p |
大きさ |
21cm |
件名 |
黒い雨 |
分類 |
913.6
|
ISBN |
4-8331-2029-1 |
内容紹介 |
原爆文学の名作、戦後文学の傑作の一つと称され、この作品で野間文芸賞、文化勲章を受賞、ノーベル文学賞候補にまで挙げられた井伏鱒二の『黒い雨』誕生の謎を検証し、作品の六割を占めるといわれる「重松日記」との関係をいま初めて明す。 |
著者紹介 |
1921年広島県生まれ。広島大学教育学部卒業。被爆後高校教諭、中学校教頭等を歴任。『広島文学』『火幻』を編集。評論、エッセイに「原爆文献誌」「はばたけ千羽鶴」「広島随想」ほか。 |
内容細目表:
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