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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
北 | 002193845 | 915.3/ス/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
王朝女流日記論考 |
著者 |
鈴木 一雄/著
|
出版者 |
至文堂
|
出版年月 |
1993.10 |
ページ数 |
412p |
大きさ |
22cm |
件名 |
日記文学 |
分類 |
915.3
|
ISBN |
4-7843-0142-9 |
内容紹介 |
平安時代の女流日記に関する著者の年来の論文を収録したもの。女流日記の生成、発展の経緯、日記文学の本質・特徴などを論じたもの、女流日記個々の問題点を論じたもの、「更級日記」を中心としたもの等19編を所収。 |
著者紹介 |
1922年東京生まれ。東京文理科大学卒業。金沢大学や明治大学教授等を経て、現在、十文字学園女子短期大学学長。著書に「物語文学を歩く」「堤中納言物語序説」他多数。 |
内容細目表:
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