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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

エンゲルス論  その思想形成過程   

著者 広松 渉/著
出版者 情況出版
出版年月 1994.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 008469034289//一般書一般書 在庫 

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309.334 309.334
Engels Friedrich

書誌詳細

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資料区分 図書
書名 エンゲルス論  その思想形成過程   
副書名 その思想形成過程
著者 広松 渉/著
出版者 情況出版
出版年月 1994.9
ページ数 327,6p
大きさ 22cm
分類 309.334
ISBN 4-915252-10-8
内容紹介 疎外論から物象化論へのマルクスの視座転換にとって、エンゲルスの果たした役割は絶大なものであった。既成の硬直したマルクス解釈を覆し、壮大な「広松哲学」を構築する嚆矢となった不朽の名作、新装復刻版。
著者紹介 1933年生まれ。東京大学名誉教授。著書に「存在と意味」「世界の共同主観的存在構造」「今こそマルクスを読み返す」「マルクス主義の地平」など。94年没。



内容細目表:

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