蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
幕末維新の異文化交流 外圧をよみとく
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| 著者 |
洞 富雄/著
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| 出版者 |
有隣堂
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| 出版年月 |
1995.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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| 1 |
積志 | 010051746 | 210.59// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 資料区分 |
図書 |
| 書名 |
幕末維新の異文化交流 外圧をよみとく |
| 副書名 |
外圧をよみとく |
| 著者 |
洞 富雄/著
|
| 出版者 |
有隣堂
|
| 出版年月 |
1995.2 |
| ページ数 |
333p |
| 大きさ |
20cm |
| 件名 |
日本-歴史-幕末期 |
| 分類 |
210.59
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| ISBN |
4-89660-125-4 |
| 内容紹介 |
幕末維新期、それはまず北からやってきた。異境の探検地・千島、孤絶の外交舞台・下田、外圧の中心地・横浜。それらの地で幕府は、人々は外圧とどのようにつきあってきたのか。史料にもとづき、わかりやすく説きあかす。 |
| 著者紹介 |
1906年長野県生まれ。早稲田大学文学部史学科卒業。1977年早稲田大学文学部教授を定年退職。著書に「南京大虐殺の証明」「日本母権制社会の成立」「鉄砲」など。 |
内容細目表:
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