蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 010307272 | 369.3// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
雲仙記者日記 島原前線本部で普賢岳と暮らした1500日 |
副書名 |
島原前線本部で普賢岳と暮らした1500日 |
著者 |
神戸 金史/著
|
出版者 |
ジャストシステム
|
出版年月 |
1995.11 |
ページ数 |
325p |
大きさ |
19cm |
件名 |
雲仙岳 |
分類 |
369.31
|
ISBN |
4-88309-413-8 |
内容紹介 |
91年6月3日午後4時、雲仙普賢岳で大火砕流発生、43人死亡。警戒区域が設定され1万人が避難生活を始めた。新人記者は現場を歩き、災害と向かい合う人々と本音で語り合った。人間と災害の闘いの記録。 |
著者紹介 |
1967年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。毎日新聞社入社。雲仙・普賢岳噴火取材から前線本部に住み込む。阪神大震災取材にも参加。95年5月噴火活動鎮静化に伴い福岡に移動。 |
累積注記 |
付:図(1枚) |
内容細目表:
前のリンクに戻る