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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 010353069 | 302.21// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
戦争になれば飢えは終わる 北朝鮮庶民の願いと現実 |
副書名 |
北朝鮮庶民の願いと現実 |
著者 |
李 讃三/著
|
著者 |
梁 泰昊/訳 |
出版者 |
三五館
|
出版年月 |
1995.12 |
ページ数 |
250p |
大きさ |
20cm |
件名 |
朝鮮(北) |
分類 |
302.21
|
ISBN |
4-88320-065-5 |
内容紹介 |
戦争の起こる日が空腹から解放される日。お腹が空いてたまらない日々が続いている現況下、北朝鮮の人々が望んでいることは何か。想像を超える金日成亡き後の惨状と自暴自棄。北朝鮮に潜入した記者の取材行。 |
著者紹介 |
中央日報シカゴ特派員。1994年12月、北朝鮮に行商人として潜入。「凍土潜行」の連載記事で注目される。韓国言論会より言論賞を受賞した。 |
内容細目表:
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