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書誌情報サマリ
書名 |
近世日本建築にひそむ西欧手法の謎 「キリシタン建築」論・序説
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著者 |
宮元 健次/著
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出版者 |
彰国社
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出版年月 |
1996.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
可新 | 010345016 | 521.5// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
近世日本建築にひそむ西欧手法の謎 「キリシタン建築」論・序説 |
副書名 |
「キリシタン建築」論・序説 |
著者 |
宮元 健次/著
|
出版者 |
彰国社
|
出版年月 |
1996.1 |
ページ数 |
295p |
大きさ |
19cm |
件名 |
日本建築-歴史 |
分類 |
521.5
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ISBN |
4-395-00436-9 |
内容紹介 |
キリシタンの教会堂・南蛮寺は実に二百か所ほども日本全国に建てられていた。その西欧デザイン手法の痕跡が京都御所、桂離宮、東照宮などの日本伝統建築の典型の中に見いだせるのだとしたら…。 |
内容細目表:
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