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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 010389147 | 162.1// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
神と仏と日本人 宗教人類学の構想 |
副書名 |
宗教人類学の構想 |
著者 |
佐々木 宏幹/著
|
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
1996.3 |
ページ数 |
272p |
大きさ |
20cm |
件名 |
宗教-日本 |
分類 |
162.1
|
ISBN |
4-642-07486-4 |
内容紹介 |
家に仏壇をもち、正月には神社で手を合わせる日本人。こうした習合性の宗教観は、日本独特のものだろうか。他地域との比較の視座からこの問題を追究。現代宗教が問われる今、その果たすべき役割を考える。 |
著者紹介 |
1930年宮城県生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。現在、駒沢大学文学部教授。著書に「憑霊とシャーマン」「シャーマニズムの人類学」など。 |
内容細目表:
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