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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
浜北 | 0112228309 | 910.26/イ/ | 閉架3 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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日本文学-歴史-昭和時代 日中戦争(1937〜1945) 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
<海外進出文学>論・序説 |
著者 |
池田 浩士/著
|
出版者 |
インパクト出版会
|
出版年月 |
1997.3 |
ページ数 |
394p |
大きさ |
22cm |
件名 |
日本文学-歴史-昭和時代 |
分類 |
910.263
|
ISBN |
4-7554-0060-0 |
内容紹介 |
帝国主義の時代、そして日本が海外へと武力により進出していった時代を、文学はどのように写したのか。探偵小説が描いた海外進出、上田広と鉄道部隊、高見順、白井喬二らの作品の分析をとおして論考する。 |
著者紹介 |
1940年大津市生まれ。68年より京都大学勤務。近著に「権力を笑う表現?」「死刑の<昭和>史」などがある。 |
内容細目表:
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