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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 011061736 | 235.06// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
ナントの虐殺 |
著者 |
G・ルノートル/[著]
|
著者 |
幸田 礼雅/訳 |
出版者 |
新評論
|
出版年月 |
1997.10 |
ページ数 |
10,320p |
大きさ |
20cm |
件名 |
フランス革命(1789〜1799) |
分類 |
235.06
|
ISBN |
4-7948-0374-5 |
内容紹介 |
200年前のフランス革命について、多くの日本人は旧体制からの人民の解放、啓蒙思想や民主主義の理想の実現という面しか知らない。革命の負の部分、人民の代表が人民の殺戮者となる過程を、史実を積み上げつつ描き切る。 |
著者紹介 |
1857〜1935。『ル・タン』紙のジャーナリストから出発した歴史家。フランス革命の裏面史の著作を執筆。邦訳書に「物語フランス革命史」「ナポレオン秘話」がある。 |
内容細目表:
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