検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 　予約件数： 0 件
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

イギリスの陪審裁判　　回想のアダムズ医師事件　　　

著者 パトリック・デブリン／著 内田 一郎／訳
出版者 早稲田大学出版部
出版年月 1997.12

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 城北011126712327.93//自動閉架一般書　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1997
陪審制度
【裁判員への説得技法　：　法廷で人の…】 裁判員への説得技法　：　法廷で人の…
C.B.アンダー… 【司法の犯罪<冤罪>は防げるか　：　…】 司法の犯罪<冤罪>は防げるか　：　…
陪審制度を復活す… 【私たちが死刑評決しました。】 私たちが死刑評決しました。
フランク・スワー… 【世界の裁判員　：　14か国イラスト…】 世界の裁判員　：　14か国イラスト…
神谷 説子／著,… 【司法への市民参加の可能性　：　日本…】 司法への市民参加の可能性　：　日本…
藤田 政博／著 【えん罪を生む裁判員制度　：　陪審裁…】 えん罪を生む裁判員制度　：　陪審裁…
石松 竹雄／編著… 【誤判を生まない裁判員制度への課題　…】 誤判を生まない裁判員制度への課題　…
伊藤 和子／著 【ある陪審員の四日間】 ある陪審員の四日間
D.グレアム・バ… 【ある日,あなたが陪審員になったら……】 ある日,あなたが陪審員になったら……
カティー・ボヴァ… 【裁判員制度と国民の司法参加　：　刑…】 裁判員制度と国民の司法参加　：　刑…
鯰越 溢弘／編[… 【逆転　：　アメリカ支配下・沖縄の陪…】 逆転　：　アメリカ支配下・沖縄の陪…
伊佐 千尋／著 【政治制度としての陪審制　：　近代日…】 政治制度としての陪審制　：　近代日…
三谷 太一郎／著 【バーチャル・陪審ハンドブック　：　…】 バーチャル・陪審ハンドブック　：　…
四宮 啓／著 【みんなの陪審裁判　：　陪審ホームペ…】 みんなの陪審裁判　：　陪審ホームペ…
東京弁護士会／編 【グレイゾーン　：　O.J.シンプソ…】 グレイゾーン　：　O.J.シンプソ…
久保田 誠一／著 【アメリカ民事陪審制度　：　「日本企…】 アメリカ民事陪審制度　：　「日本企…
丸田 隆／著 【陪審裁判　：　市民の正義を法廷に】 陪審裁判　：　市民の正義を法廷に
宮本 三郎／著 【ニューヨーク陪審裁判】 ニューヨーク陪審裁判
東京三弁護士会陪… 【陪審制度を考える】 陪審制度を考える
後藤 昌次郎／編 【陪審裁判を考える　：　法廷にみる日…】 陪審裁判を考える　：　法廷にみる日…
丸田 隆／著 【陪審裁判への招待　：　アメリカ裁判…】 陪審裁判への招待　：　アメリカ裁判…
メルビン.B.ザ… 【国vs伊藤　：　陪審裁判-その実践】 国vs伊藤　：　陪審裁判-その実践
埼玉陪審フォーラ… 【陪審制度　：　その可能性を考える】 陪審制度　：　その可能性を考える
 【陪審制・市民が裁く　：　冤罪構造の…】 陪審制・市民が裁く　：　冤罪構造の…
梅沢 利彦／著 【陪審裁判　：　市民の正義を法廷に】 陪審裁判　：　市民の正義を法廷に
宮本 三郎／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 イギリスの陪審裁判　　回想のアダムズ医師事件　　　
副書名 回想のアダムズ医師事件
著者 パトリック・デブリン／著
著者 内田 一郎／訳
出版者 早稲田大学出版部
出版年月 1997.12
ページ数 360,4p
大きさ 21cm
件名 陪審制度
分類 327.933
ISBN 4-657-97942-6
内容紹介 アダムズ医師の患者が連続して死亡。医師は逮捕され、薬物疑惑も浮上する。患者の本当の死因は? ジャーナリズムの報道姿勢、陪審制度のあり方を鋭く問う。90年刊の新装版。
著者紹介 枢密顧問官、英国学士会会員。邦訳書に「警察・検察と人権」がある。



内容細目表：

前のリンクに戻る
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。