検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。  予約件数: 0
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

臨床心理学研究の理論と実際  スチューデント・アパシー研究を例として   

著者 下山 晴彦/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1997.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 城北002961135146//自動閉架一般書 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1997
146 146
臨床心理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

資料区分 図書
書名 臨床心理学研究の理論と実際  スチューデント・アパシー研究を例として   
副書名 スチューデント・アパシー研究を例として
著者 下山 晴彦/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1997.12
ページ数 264p
大きさ 22cm
件名 臨床心理学
分類 146
ISBN 4-13-016105-9
内容紹介 実践の学としての臨床心理学の方法論の特徴を明らかにし、臨床心理学研究を心理学全体の中に理論面から位置づけ、さらにその理論の実際を、スチューデント・アパシー研究として例示する。



内容細目表:

前のリンクに戻る

本文はここまでです。


ページの終わりです。