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書誌情報サマリ
書名 |
臨床心理学研究の理論と実際 スチューデント・アパシー研究を例として
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著者 |
下山 晴彦/著
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出版者 |
東京大学出版会
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出版年月 |
1997.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
城北 | 002961135 | 146// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
臨床心理学研究の理論と実際 スチューデント・アパシー研究を例として |
副書名 |
スチューデント・アパシー研究を例として |
著者 |
下山 晴彦/著
|
出版者 |
東京大学出版会
|
出版年月 |
1997.12 |
ページ数 |
264p |
大きさ |
22cm |
件名 |
臨床心理学 |
分類 |
146
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ISBN |
4-13-016105-9 |
内容紹介 |
実践の学としての臨床心理学の方法論の特徴を明らかにし、臨床心理学研究を心理学全体の中に理論面から位置づけ、さらにその理論の実際を、スチューデント・アパシー研究として例示する。 |
内容細目表:
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