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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
浜北 | 0112286919 | 364/オ/ | 閉架2 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
年金民営化への構想 |
著者 |
小塩 隆士/著
|
出版者 |
日本経済新聞社
|
出版年月 |
1998.5 |
ページ数 |
246p |
大きさ |
20cm |
件名 |
年金 |
分類 |
364.6
|
ISBN |
4-532-14660-7 |
内容紹介 |
「福祉」と「保険」を切り離せ。公的年金は基礎年金に限定し、残りは民営化すべきだ。混乱する年金改革論議を整理し、高齢化社会に耐えうる新しい年金システムを具体的に提言する。気鋭のエコノミストによる大胆な改革論。 |
著者紹介 |
1960年京都府生まれ。東京大学教養学部卒業。経済企画庁、J.P.モルガン社等勤務を経て、現在、立命館大学経済学部助教授。著書に「現代日本経済入門」「日銀ウオッチング」など。 |
内容細目表:
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