蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
私論・勝新太郎 <勝新語録>とその背景
|
著者 |
市山 隆一/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1998.5 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 002536251 | 778.21// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
私論・勝新太郎 <勝新語録>とその背景 |
副書名 |
<勝新語録>とその背景 |
著者 |
市山 隆一/著
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1998.5 |
ページ数 |
281p |
大きさ |
20cm |
分類 |
778.21
|
ISBN |
4-06-209089-9 |
内容紹介 |
俳優は、いぶし銀の芸なんて言われるようになったら、お終いだよ。男には、命を賭けてでも渡らなければならない橋がある。死んだら、一生寝ていられる…。その言葉から、昭和の銀幕を駆け抜けた男の横顔を探る。 |
著者紹介 |
1948年神奈川県生まれ。芸能界でマネージャー、企画、シナリオライター等の経験を経て、作家に。97年「紙ヒコーキ飛んだ」で第65回小説現代新人賞受賞。 |
内容細目表:
前のリンクに戻る