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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 5310246946 | 201// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
文明の多系史観 世界史再解釈の試み 中公叢書 |
副書名 |
世界史再解釈の試み |
著者 |
村上 泰亮/著
|
出版者 |
中央公論社
|
出版年月 |
1998.7 |
ページ数 |
330p |
大きさ |
20cm |
件名 |
歴史学 |
分類 |
201
|
ISBN |
4-12-002816-X |
内容紹介 |
西欧・イスラム・中国の三大文明が中世以降に分岐し、封建制度が西欧と日本だけに形成された理由は何か。トインビーの理論と梅棹忠夫の生態史観を批判し、西欧型発展史観に代わる歴史仮説を提示。 |
著者紹介 |
1931年東京都生まれ。東京大学社会科学研究科大学院博士課程修了。「産業社会の病理」で吉野作造賞受賞。著書に「新中間大衆の時代」「反古典の政治経済学要綱」ほか。93年没。 |
内容細目表:
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