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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 011577072 | 210.38// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
後白河院政の研究 |
著者 |
下郡 剛/著
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出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
1999.8 |
ページ数 |
276,8p |
大きさ |
22cm |
件名 |
院政 |
分類 |
210.38
|
ISBN |
4-642-02781-5 |
内容紹介 |
院政下における政務処理の二大ルートである奏事と公卿議定を綿密に分析。成立期の白河院から後白河院に至る院政の構造変化を解明し、後白河院政期には院・天皇・摂関三者で政策が合議されたことを立証する。 |
著者紹介 |
1968年大分県生まれ。立正大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。現在、東京大学史料編さん所研究機関研究員。 |
内容細目表:
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