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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 6810179991 | 490.1// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
看護婦が見つめた人間が病むということ |
著者 |
宮子 あずさ/著
|
出版者 |
海竜社
|
出版年月 |
1999.9 |
ページ数 |
212p |
大きさ |
19cm |
件名 |
患者 |
分類 |
490.145
|
ISBN |
4-7593-0603-X |
内容紹介 |
傷ついた人だけが持つやさしさ、人は忘れるから生きられるなどをテーマに、内科病棟、精神科病棟の一看護婦が、生老病死の現場から、体を病むこと、心を病むことの意味をあたたかく問いかける。 |
著者紹介 |
1963年東京都生まれ。明治大学文学部中退後、看護学校に学ぶ。現在、東京厚生年金病院神経科病棟主任看護婦。著書に「老親の看かた、私の老い方」「35歳は強気ときどき弱気」ほか。 |
内容細目表:
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