蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
細江 | 6610781509 | 940/カ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
おさるのジョージゆめをみる
M.レイ/原作,…
おさるのジョージスキーをする
M.レイ/原作,…
おさるのジョージききゅうにのる
M.レイ/原作,…
おさるのジョージチョコレートこうじ…
M.レイ/原作,…
りんごがたべたいねずみくん
なかえ よしを/…
ねずみくんのたんじょうび
なかえ よしを/…
ねずみくんとおんがくかい
なかえ よしを/…
かくしたのだあれ
五味 太郎/さく
また!ねずみくんのチョッキ
なかえ よしを/…
ねぎぼうずのあさたろうその1
飯野 和好/作
メリーさんの電話
斉藤 洋/作,か…
すってんころりん
なかの ひろたか…
恐怖のろくろっ手
斉藤 洋/作,か…
はりねずみかあさん
まつや さやか/…
あいうえおうた
谷川 俊太郎/ぶ…
ゆうれいドレスのなぞ
斉藤 洋/作,か…
おとなしいめんどり
ポール・ガルドン…
おちゃのじかんにきたとら
ジュディス・カー…
名探偵の掟
東野 圭吾/[著…
徳川家康
西本 鶏介/文
せっけんつけてぶくぶくぷわー
岸田 衿子/文,…
ウエズレーの国
ポール・フライシ…
なんだかんだ名探偵
杉山 亮/作,中…
つきよのおんがくかい
山下 洋輔/文,…
十二支のお節料理
川端 誠/作
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
回想のなかのカフカ 三十七人の証言 |
副書名 |
三十七人の証言 |
著者 |
ハンス=ゲルト・コッホ/編
|
著者 |
吉田 仙太郎/訳 |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
1999.11 |
ページ数 |
395p |
大きさ |
20cm |
分類 |
940.278
|
ISBN |
4-582-31616-6 |
内容紹介 |
学友、知友、養育係、アナキスト、職場の同僚、編集者、画家、医学生、ヘブライ語の教師、最後の伴侶、カフカの姪…。チェコ人の貧しい娘からユダヤの大学者まで、多彩な顔ぶれがカフカの生き方を追想し、描き出す。 |
著者紹介 |
1954年生まれ。ヴッパータール・ベルク大学研究員。専門は、文芸学、校訂・編集理論。 |
内容細目表:
-
1 フランツ・カフカ死す
15-20
-
フェーリクス・ヴェルチュ/著
-
2 学校時代、大学時代
21-38
-
フーゴー・ベルクマン/著
-
3 フランツ・カフカとの学校生活十二年
39-57
-
フーゴー・ヘヒト/著
-
4 ある同級生の思い出
58-60
-
ズデンコ・ヴァニェク/著
-
5 旧市ギムナジウムでの八年間
61-69
-
エーミール・ウーティツ/著
-
6 若きカフカ
70-82
-
レーオポルト・B・クライトナー/著
-
7 カフカ家の養育係として
83-101
-
アンナ・ポウザロヴァー/著
-
8 ある友情への回顧
102-110
-
オスカー・バウム/著
-
9 友人としてのカフカ
111-116
-
フェーリクス・ヴェルチュ/著
-
10 エレベーターでのフランツ・カフカとの対話
117-121
-
アンナ・リヒテンシュテルン/著
-
11 プラハの青春時代
122-128
-
ヴィリー・ハース/著
-
12 カフカとアナキストたち
129-139
-
ミハル・マレシュ/著
-
13 同僚カフカ
140-146
-
アロイス・ギュートリング/著
-
14 職場でフランツ・カフカとともに
147-151
-
V・K・クロフタ/著
-
15 著者フランツ・カフカ
152-165
-
クルト・ヴォルフ/著
-
16 カフカとプラハの文学集団
166-172
-
ルードルフ・フックス/著
-
17 大戦勃発時の出会い
173-180
-
エルンスト・ポッパー/著
-
18 「ボーイフレンド」としてのフランツ・カフカ
181-190
-
ネリー・エンゲル/著
-
19 カフカと「カルメン」を
191-194
-
ゲルトルーデ・ウルツィディル/著
-
20 カフカとティーベルガー兄妹
195-205
-
フリードリヒ・ティーベルガー/著
-
21 フランツ・カフカとの一夕
206-209
-
オイゲン・モーント/著
-
22 フランツ・カフカとの散歩
210-219
-
マックス・プルファー/著
-
23 カフカと芸術
220-226
-
フリードリヒ・ファイグル/著
-
24 カフカとヘブライ語のレッスンを
227-233
-
ミリアム・シンゲル/著
-
25 シェレーゼンのカフカ
234-237
-
ドーラ・ゲリット/著
-
26 どうしてかわいそうな蠅を……
238-242
-
ヘルミーネ・ベック/著
-
27 カフカとの対話
243-249
-
グスタフ・ヤノーホ/著
-
28 カフカとマトリアリで
250-256
-
ローベルト・クロップシュトック/著
-
29 フランツ・カフカとの二晩
257-264
-
フレッド・ベランス/著
-
30 フランツ・カフカとの最後の出会い
265-269
-
アルフレート・ヴォルフェンシュタイン/著
-
31 わたしはカフカのヘブライ語教師だった
270-274
-
プア・メンツェル/著
-
32 ミューリッツでの出会い
275-285
-
ティーレ・レスラー/著
-
33 フランツ・カフカとの生活
286-304
-
ドーラ・ディアマント/著
-
34 カフカを往診する
305-307
-
ルートヴィヒ・ネルケン/著
-
35 作家とその朗読者
308-316
-
ルートヴィヒ・ハルト/著
-
36 最後の日々
317-321
-
ヴィリー・ハース/著
-
37 追悼
322-325
-
ルードルフ・カイザー/著
-
38 わが伯父の思い出
326-331
-
ゲルティ・カウフマン/著
-
39 個性のこと
332-338
-
マックス・ブロート/著
前のリンクに戻る