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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
| 1 |
北 | 011671452 | 721.02// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 資料区分 |
図書 |
| 書名 |
神道曼荼羅の図像学 神から人へ |
| 副書名 |
神から人へ |
| 著者 |
佐々木 剛三/著
|
| 出版者 |
ぺりかん社
|
| 出版年月 |
1999.11 |
| ページ数 |
242p |
| 大きさ |
20cm |
| 件名 |
日本画-歴史 |
| 分類 |
721.0242
|
| ISBN |
4-8315-0920-5 |
| 内容紹介 |
神を絵画に表現することは、ただの造形上の変化にとどまらず、神自身の性格の変化を示すものであった。南北朝時代に神の姿は変わるのである。曼荼羅や「一遍上人絵伝」等を読み解き、神仏の領域に人間が進出する過程を辿る。 |
| 著者紹介 |
1928年京都府生まれ。早稲田大学第一文学部芸術学科卒業。京都国立博物館技官等を経て、早稲田大学名誉教授。日本絵画史専攻。著書に「竹田」「清涼寺」「万福寺」がある。 |
内容細目表:
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