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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
北 | 5810030972 | 210.47// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
応仁・文明の乱 戦争の日本史 |
著者 |
石田 晴男/著
|
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2008.7 |
ページ数 |
11,299,12p |
大きさ |
20cm |
件名 |
応仁の乱(1467〜1477) |
分類 |
210.47
|
ISBN |
4-642-06319-7 |
内容紹介 |
京都を焦土と化した応仁・文明の乱は戦国時代の幕開けだったのか? 日野富子を元凶とする「応仁記」がもたらした定説は、近年見直されつつある。幕府内部や関東の政情不安にも光を当て、新たな応仁・文明の乱を描く。 |
著者紹介 |
1949年東京都生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。藤女子大学文学部文化総合学科教授。 |
内容細目表:
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