蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
都田 | 7610042017 | 321.1// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
法哲学講義 筑摩選書 |
著者 |
森村 進/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2015.2 |
ページ数 |
324p |
大きさ |
19cm |
件名 |
法哲学 |
分類 |
321.1
|
ISBN |
4-480-01615-7 |
内容紹介 |
法概念論や正義論をはじめ、法哲学における中心的議論はどのような性格を持っているのか。ケルゼン、ハートなど代表的法哲学者への批判を行いつつ、明快に要点を解説。各章末には文献解題を付す。 |
著者紹介 |
1955年東京生まれ。東京大学法学部卒業。一橋大学大学院法学研究科教授。法学博士。日本法哲学会理事。専攻は法哲学。著書に「権利と人格」「財産権の理論」「ロック所有論の再生」など。 |
内容細目表:
前のリンクに戻る