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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
南陽 | 5910161727 | 070.16// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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安田 純平 危険地報道を考えるジャーナリストの会
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
自己検証・危険地報道 集英社新書 |
著者 |
安田 純平/著
|
著者 |
危険地報道を考えるジャーナリストの会/著 |
出版者 |
集英社
|
出版年月 |
2019.8 |
ページ数 |
247p |
大きさ |
18cm |
件名 |
ジャーナリスト |
分類 |
070.16
|
ISBN |
4-08-721089-7 |
内容紹介 |
シリアで3年4カ月拘束された安田純平。彼と彼の救出をめぐり苦悩したジャーナリスト達が、危険地報道をめぐる課題について本音で討議し自己検証。安田本人によるアフガニスタンからシリアに至る取材活動の総括も収録する。 |
著者紹介 |
1974年埼玉県生まれ。一橋大学社会学部卒業。ジャーナリスト。著書に「ルポ戦場出稼ぎ労働者」など。 |
内容細目表:
-
1 なぜジャーナリストは危険地を取材するのか
11-21
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土井 敏邦/著
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2 私は危険地をどのような方法で取材してきたか
23-70
-
安田 純平/述
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3 自己検証・安田純平さん拘束事件と危険地報道
座談会
71-173
-
安田 純平/述 土井 敏邦/述 川上 泰徳/述 石丸 次郎/述 綿井 健陽/述
-
4 外国人記者が見た「安田純平さん拘束事件」
175-193
-
フィリップ・メスメール/述
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5 虚偽情報に振り回された3年4カ月
安田さん拘束事件でメディアや政府に問われる課題
196-204
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川上 泰徳/著
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6 危険地取材をめぐる三つの危機
205-215
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石丸 次郎/著
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7 ジャーナリストと市民との「溝」をどう埋めるのか
216-225
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高橋 弘司/著
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8 フリーランスが危険地で犠牲になりがちな日本って、おかしい。そこから世界を考えたい
226-234
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五十嵐 浩司/著
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9 ほんとうに「救出手段」はないのか
235-247
-
綿井 健陽/著
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