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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
中央 | 7410415066 | 316.1// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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人権 朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945) 韓国-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
私たちには記憶すべきことがある 韓国人権紀行 |
副書名 |
韓国人権紀行 |
著者 |
朴 來群/著
|
著者 |
真鍋 祐子/訳 |
出版者 |
高文研
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
330p |
大きさ |
19cm |
件名 |
人権 |
分類 |
316.1
|
ISBN |
4-87498-812-1 |
内容紹介 |
死者の記憶が未来をひらく-。光州虐殺の責任者処罰を要求して焼身自殺した弟の遺志を受けた人権活動家が、済州島・光州・ソウルなど帝国日本と軍事独裁政権の加害の現場を歩き、犠牲となった人びとの哭声に耳を澄ます。 |
著者紹介 |
1961年韓国生まれ。人権活動家。(財)人権財団サラム付設の人権センター・サラム所長。4・16財団運営委員長、4・9統一平和財団理事等を務める。野火賞、NCCK人権賞等を受賞。 |
内容細目表:
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