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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

竹内芳郎その思想と時代     

著者 鈴木 道彦/監修 海老坂 武/監修 池上 聡一/編
出版者 閏月社
出版年月 2023.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 資料種別 貸出区分 状態区分 貸出
1 城北5310666390121.6/タ/一般書一般書 在庫 

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鈴木 道彦 海老坂 武 池上 聡一
121.6 121.6

書誌詳細

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資料区分 図書
書名 竹内芳郎その思想と時代     
著者 鈴木 道彦/監修
著者 海老坂 武/監修
著者 池上 聡一/編
出版者 閏月社
出版年月 2023.11
ページ数 347p
大きさ 20cm
分類 121.6
ISBN 4-904194-50-8
内容紹介 戦争責任、天皇制、マルクス主義、国家、民主主義…。<戦後課題>へのラディカルで強靱な思索が、いまなお日本社会に反省を促す思想家・竹内芳郎。練達・気鋭の論者がその全体像に挑む、迫真の論集。



内容細目表:

1 竹内芳郎と私   13-40
鈴木 道彦/著
2 回想の中の竹内芳郎   41-61
海老坂 武/著
3 サルトル受容者としての竹内芳郎   65-93
澤田 直/著
4 竹内芳郎とサルトル   裸形の倫理   95-123
永野 潤/著
5 日本で哲学をすること   竹内芳郎の<闘い>   125-151
小林 成彬/著
6 竹内芳郎のマルクス主義   日本的精神風土を打破するために   153-173
佐々木 隆治/著
7 竹内芳郎『言語・その解体と創造』の意義と問題性   175-212
清 眞人/著
8 変革主体をめぐって   竹内芳郎とマルクス、サルトル、民主主義   213-247
北見 秀司/著
9 竹内文化論・宗教論をたどる   『文化の理論のために』、『意味への渇き』を中心に   249-283
池上 聡一/著
10 人権の哲学的基礎付け   なぜ人を殺してはいけないのか?   285-307
鈴木 一郎/著
11 討論塾の理念と実践   311-332
福地 俊夫/著
12 竹内さんと『討論』のころ   333-347
徳宮 峻/著
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