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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 010484484 | 366.38// | 自動閉架 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
フェミニズムと労働の間 コンパラブル・ワース運動の意義 |
副書名 |
コンパラブル・ワース運動の意義 |
著者 |
リンダ・ブルム/著
|
著者 |
森 ます美/[ほか]訳 |
出版者 |
御茶の水書房
|
出版年月 |
1996.7 |
ページ数 |
303,29p |
大きさ |
22cm |
件名 |
女性労働 |
分類 |
366.38
|
ISBN |
4-275-01632-7 |
内容紹介 |
性によって分離された女性職の賃金を上昇させるための戦略=コンパラブル・ワース運動のケース・スタディに基づき、それが階級運動とジェンダー運動を統合した労働者・フェミニスト同盟に対して持つラディカルな可能性を追求。 |
著者紹介 |
カリフォルニア大学バークレイ校の大学院で社会学の修士および博士課程修了。タフツ大学社会学・人類学部客員準教授。専攻は社会学・女性学。 |
内容細目表:
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