蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
漢字はこうして始まった 族徽の世界 ハヤカワ新書
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著者 |
落合 淳思/著
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出版者 |
早川書房
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出版年月 |
2025.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
北 | 5810372382 | 821.2// | 一般書 | 一般書 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
漢字はこうして始まった 族徽の世界 ハヤカワ新書 |
副書名 |
族徽の世界 |
著者 |
落合 淳思/著
|
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2025.2 |
ページ数 |
269p |
大きさ |
18cm |
件名 |
漢字-歴史 |
分類 |
821.2
|
ISBN |
4-15-340038-2 |
内容紹介 |
3000年以上前、中国最古の王朝「殷」で発明され、部族固有のシンボルとして青銅器に鋳込まれた原初の漢字「族徽」。謎に包まれた古代社会の実態と文字の起源を、徹底的な分析で鮮やかに解き明かす。 |
著者紹介 |
愛知県生まれ。立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所客員研究員。博士(文学)。専門は甲骨文字、殷代史。著書に「甲骨文字の読み方」「部首の誕生」ほか。 |
内容細目表:
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