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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
浜北 | 6210631336 | 911.12/オオ/ | 万葉 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
大伴家持 都と越中でひらく歌学 |
副書名 |
都と越中でひらく歌学 |
著者 |
塩沢 一平/著
|
出版者 |
花鳥社
|
出版年月 |
2025.2 |
ページ数 |
8,253,10p |
大きさ |
22cm |
分類 |
911.122
|
ISBN |
4-86803-019-5 |
内容紹介 |
大伴書持、池主や田辺福麻呂らとの交流過程で、大伴家持の歌には歌学意識が強く反映されていく。その様相を、題詞・本文・左注が織りなす世界から読み取り、新鮮な家持像を浮かび上がらせる。 |
著者紹介 |
神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。修士(大学アドミニストレーション)。二松学舎大学教授。著書に「万葉歌人田辺福麻呂論」など。 |
内容細目表:
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