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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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| 1 |
中央 | 7410520709 | 104// | 一般書 | 一般書 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 資料区分 |
図書 |
| 書名 |
哲学史にしおりをはさむ |
| 著者 |
熊野 純彦/著
|
| 出版者 |
青土社
|
| 出版年月 |
2025.9 |
| ページ数 |
326,15p |
| 大きさ |
19cm |
| 件名 |
哲学 |
| 分類 |
104
|
| ISBN |
4-7917-7735-8 |
| 内容紹介 |
哲学の芽となる日常の経験、忘れられつつある哲学史のひとコマ、師や畏友との出逢い…。読むこと書くことに生きてきた稀代の哲学史家が、研究のなかから紡ぎだし、折々の縁にむすんできたテクストをまとめる。 |
| 著者紹介 |
神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業。放送大学東京文京学習センター所長。専攻は倫理学、哲学史。著書に「レヴィナス」「西洋哲学史」「カント」など。 |
内容細目表:
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