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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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1 |
城北 | 5310012371 | 380.8// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
宮田登日本を語る 11 女の民俗学 |
著者 |
宮田 登/著
|
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2006.12 |
ページ数 |
11,217p |
大きさ |
20cm |
件名 |
民俗学 |
分類 |
380.8
|
ISBN |
4-642-07143-1 |
内容紹介 |
女性は民俗社会の中で、どのような役割を果たしたのか。女の霊力や女護島伝説、「妹の力」、女人禁制、嫁と姑、婦人会などに着目し、神聖視と不浄感の相対立する意識の根源を探り、優しい眼差しで「女の力」を語る。 |
著者紹介 |
1936〜2000年。神奈川県生まれ。東京教育大学大学院博士課程修了。筑波大学教授、神奈川大学教授等を歴任。文学博士。 |
内容細目表:
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