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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 5310084222 | 910.26/ナカ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
中上健次と村上春樹 <脱六〇年代>的世界のゆくえ |
副書名 |
<脱六〇年代>的世界のゆくえ |
著者 |
柴田 勝二/著
|
出版者 |
東京外国語大学出版会
|
出版年月 |
2009.3 |
ページ数 |
350p |
大きさ |
20cm |
分類 |
910.268
|
ISBN |
4-904575-03-1 |
内容紹介 |
“大きな物語”としての「60年代」をくぐりぬけて、作家となった中上健次と村上春樹。一見距離のある2人の作家の表現者としての個性を捉えつつ、その基底にあるものの近似性を探る。 |
著者紹介 |
1956年兵庫県生まれ。大阪大学大学院(芸術学)博士後期課程単位修得退学。東京外国語大学教授(日本文学)。著書に「大江健三郎論」「三島由紀夫」「<作者>をめぐる冒険」など。 |
内容細目表:
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