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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
積志 | 5610337999 | 945.7/カネ/ | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
マラケシュの声 ある旅のあとの断想 |
副書名 |
ある旅のあとの断想 |
著者 |
エリアス・カネッティ/[著]
|
著者 |
岩田 行一/訳 |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
2025.1 |
ページ数 |
169p |
大きさ |
20cm |
件名 |
マラケシュ-紀行・案内記 |
分類 |
945.7
|
ISBN |
4-588-12021-3 |
内容紹介 |
モロッコの古都マラケシュの人々の心に深く旅し、その話し言葉・叫び声・つぶやき・歌などの神話的・呪術的に響きあう聴覚上の世界に、失われた「原初の言葉の顕現」と「人間の魂の始原の郷国」をさぐりだす。 |
著者紹介 |
ブルガリア生まれ。群衆・権力・死・変身をテーマにした著作を発表。1981年度ノーベル文学賞を受賞。著書に「眩暈」など。 |
内容細目表:
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