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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
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| 1 |
中央 | 資料購入予定 | | 一般書 | 一般書 | | 注文済 |
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関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 資料区分 |
図書 |
| 書名 |
戦争映画の誕生 帝国日本の映像文化史 |
| 副書名 |
帝国日本の映像文化史 |
| 著者 |
大月 功雄/著
|
| 出版者 |
人文書院
|
| 出版年月 |
2025.9 |
| ページ数 |
274p |
| 大きさ |
22cm |
| 件名 |
映画-日本 |
| 分類 |
778.21
|
| ISBN |
4-409-10048-6 |
| 内容紹介 |
アジアでもっとも多くの戦争映画を生み出してきた20世紀前半の日本。彼らはいかにして戦争を表現しようとしたのか。柴田常吉、円谷英二など映画監督と批評家を取り上げながら、詳細な資料調査をもとに描き出す。 |
| 著者紹介 |
立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了。同大学人文科学研究所客員研究員、同大学国際平和ミュージアム学芸員。博士(社会学)。 |
内容細目表:
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