蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
資料種別 |
貸出区分 |
状態区分 |
貸出
|
1 |
城北 | 5310008247 | 380.8// | 一般書 | 一般書 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
資料区分 |
図書 |
書名 |
宮田登日本を語る 5 暮らしと年中行事 |
著者 |
宮田 登/著
|
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2006.6 |
ページ数 |
11,216p |
大きさ |
20cm |
件名 |
民俗学 |
分類 |
380.8
|
ISBN |
4-642-07137-7 |
内容紹介 |
正月や盆・節供など、四季折々に繰り返される年中行事。農耕儀礼・彼岸などの歳事と芸能とのかかわりを追究。神祭りや夏祭りをキーワードに、行事の意味と生活リズム、季節感を探り、クリスマスなども民俗学的に位置づける。 |
著者紹介 |
1936〜2000年。神奈川県生まれ。東京教育大学大学院博士課程修了。筑波大学教授、神奈川大学教授等を務めた。 |
内容細目表:
前のリンクに戻る