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書誌情報サマリ

書名

甦る田辺哲学  田辺元生誕140周年記念論集   

著者 廖 欽彬/編著 張 政遠/編著 福家 崇洋/編著 藤田 正勝/[ほか著]
出版者 法政大学出版局
出版年月 2025.12


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資料区分 図書
書名 甦る田辺哲学  田辺元生誕140周年記念論集   
副書名 田辺元生誕140周年記念論集
著者 廖 欽彬/編著
著者 張 政遠/編著
著者 福家 崇洋/編著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2025.12
ページ数 18,377,8p
大きさ 22cm
分類 121.6
ISBN 4-588-15146-0
内容紹介 近年、国際的な関心を集め歴史的再評価が進む京都学派の一つの中心、田辺元。この比類なき哲学者の道程を、内外の執筆者が多面的にかつ深く掘り下げる。全集未収録の上野直昭、谷川徹三ら宛の田辺書簡および解題も収録。
著者紹介 中国・中山大学哲学系教授。編著に「危機の時代と田辺哲学」など。



内容細目表:

1 田辺元とヴァレリー、マラルメの象徴詩   3-29
藤田 正勝/著
2 無いものの現われ   田辺哲学における象徴概念の由来とその意味   30-52
竹花 洋佑/著
3 理性の限界   田辺哲学への問い   53-79
伊藤 益/著
4 途中性と自己疎外   田辺元の媒介思想の再解釈   80-100
田口 茂/著
5 田辺元の政治哲学   101-120
嶺 秀樹/著
6 田辺元の友愛・連帯・社会民主主義   沈黙期のマルクス読解がもたらしたもの   121-147
渡辺 恭彦/著
7 哲学と文学の間   田辺元と野上弥生子の精神的交流を通して   148-167
廖 欽彬/著
8 なぜ量子論と愛が同時に語られるのか   田辺元の科学哲学と数理の歴史主義   168-188
田島 樹里奈/著
9 社会哲学と宗教哲学の間   懺悔道哲学における「法蔵菩薩因位の修業」の意味   189-205
郭 旻錫/著
10 田辺哲学における「実存」   実存思想の観点から   206-225
馬場 智理/著
11 田辺元と西谷啓治における危機と自由   『波多野献呈論文集』を軸とした哲学的対峙の再構築   226-244
ソーヴァ・P.K.セルダ/著
12 田辺元初期の「我の形而上学」における意識一般について   245-267
浦井 聡/著
13 個体と種   田辺元のヘーゲル批判をめぐって   268-288
羅 江/著
14 「もう一つの日本哲学史」のほうへ   田辺元の上野直昭宛書簡の思想史的意義   291-306
川上 英明/ほか著
15 田辺元の谷川徹三宛書簡に見る日本のヘーゲル受容史の一断面   高山岩男評価を中心として   307-319
ソーヴァ・P.K.セルダ/著 河合 一樹/著
16 京都学派の哲学の新しい展開   田辺元の下村寅太郎宛書簡から見えるもの   320-337
廖 欽彬/著 河合 一樹/著
17 大学アーカイブズの中の“京都学派”   田辺元関係資料を中心に   338-362
福家 崇洋/著
18 田辺記念館の過去と現在   コラム   363-371
張 政遠/著 福家 崇洋/著
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